【イケアラフォーと痛アラフォー】贈り物は何がいい?

「贈り物は何がいい?」と言われたらどうする?


イラスト:陽菜ひよ子

訪問の際の手土産、開店記念などのご祝儀、誕生日やクリスマスのプレゼントetc……誰かに「贈り物」をしたり、されたりする場面は、大人になるほど増えてきます。

では、つき合い始めて間もない彼氏と初めて迎えるあなたのバースデー。「プレゼントは何がいい?」と尋ねられたら、あなたはどんなものをリクエストしますか?
 

痛アラフォーは、指輪などのジュエリーをおねだり

痛アラフォーは、彼氏だからこそ、記念に残る実用的なものだと考え、「カタチに残るもの」や「年中身につけられるもの」がベストと考えます。ただ、自分のこだわりが出てくるのもアラフォー世代。自分の好みと合わないものをもらっても「迷惑」なので、買う際に同伴して選ぶことも忘れません。

 

イケアラフォーは、好きな花をリクエスト

イケアラフォーの場合、相手の懐具合や自分の好みを共有していないうちは、「金額的に負担にならないもの」「選ぶのに苦労しないもの」を前提に考え、「大好きで、いくつあっても困らないもの」や「カタチとして残らないもの」から選び、はっきりとリクエストします。

そもそも「つき合いはじめ」「初めての誕生日」にジュエリーをおねだりするのは諸刃の剣。「自分との関係を深めたいと思ってくれるのか」と好印象に捉える人もいれば、「まだ結婚も意識していないうちに指輪は重いなぁ」「こっちの予算も考えてくれよ」とマイナスイメージを抱いてしまう人もいるからです。相手を思って言った発言が逆の意になってしまうのは残念なこと。(もちろん、すでに交際期間が長く、気心が知れている場合は別です)

また、親しい相手だからこそ、「何でも嬉しいよ!」なんてキレイごとを言わないほうが、相手も気が楽なもの。「センスの合わないものをもらってしまい、お互いが気まずい」という状況をスマートに避けるのは、大人ならではの知恵だと言えます。大事なのはモノより「それを選んでプレゼントしてくれる行為(愛情)」です。欲しくないモノをもらったからといって、喜ばないどころか不機嫌になってしまうのは言語道断!

多角的に物事を考え、「相手に気を遣わせないための気遣い」ができるのは、大人の女性だからこその機転ではないでしょうか。

表面だけで物事を捉える「バカ正直さ」は卒業し、愛情を上手に受け取れる「素直さ」を備えているのも、大人ならではの魅力のひとつですよ。

 

(執筆者:島田 佳奈 イラスト:陽菜ひよ子)

執筆者
  • All About

「ガイド」と呼ぶ、さまざまなジャンルの専門家が情報を発信する日本最大級の総合情報サイト。